セカンドライフのゲームで稼げるか?

遂にセカンドライフの日本語版が出ました。最近セカンドライフで副収入を得ようとと思い、
セカンドライフでゲームをしようと始めました。
僕がセカンドライフを初めて知ったのはsnsで知りました。
あとは最近のブログでセカンドライフの日本語版が始まったのを知りました。
セカンドライフでアバターを作成し、ゲームをやったりしてかなり稼いでいる人が多いようです。
そんな私のセカンドライフとの関り方は、まずゲーム興味とアバターの知的好奇心
がまずきっかけです。しかし、セカンドライフの話を聞き、人の書いたもの読み、
その二番煎じでセカンドライフでアバターを作って理解したつもりになるだけでは、
私のオタク心が満足しないので、セカンドライフで実際アカウント作っていろいろ見てるうちに、
はまってきました(笑)というような感じです。

セカンドライフ日本語版

セカンドライフ内で「人が言っている事」だけでも、
セカンドライフについて書かれた英語コンテンツは膨大にあるので、日本語版が出たことは
非常に僕にとって助かりましたね!英語版をサクッと要約するだけでも、かなり面白いんですが、
オタク道としては、やはりセカンドライフ日本語版の方もやらざるを得ないとという感じです。
結果としては、セカンドライフ日本語版、英語版両方の側面から奥深く面白くて、
山のようにsnsとかにエントリーが書きたくなってしまうのでした。
そのセカンドライフの面白さは、単にゲームとかビジネスとしてだけではなく、
snsとしてセカンドライフを活用するとかなり面白いです。
セカンドライフブートキャンプなんてマニュアルが出れば、絶対に売れるでしょう(笑)
セカンドライフでソラマメがかなり人気があるようです。何故?
不思議ですね。とりあえずセカンドライフの日本語版を手に入れたので、
まずは自分のアバターを作ってみます!

セカンドライフとビジネス

まずはセカンドライフについてですが、
2003年に事業開始をしたけど、2005年位まで全然知名度が無く全く人気が無かったそうです。
2006年半ば頃から各種企業がセカンドライフ内に「アバター」を持ちはじめたこともあり、
メディアで話題になり始めました。セカンドライフ内でゲーム感覚でアバターを作る人が増加した
らしいですね。そしてセカンドライフでアバターを持つ企業も100社以上に増えたそうです。
しかし、昨年後半からセカンドライフを撤退する企業がどんどんと増え始めました。
セカンドライフを企業が撤退する最大の理由は「人が来ない」「荒らされる」という理由が主です。
実際セカンドライフの登録ユーザー800万人とあるブログで見ましたが、
同時アクセスしているユーザーは3−4万人位らしいです。これは有名なsnsで見ました。

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